恩田ハルコ
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星空観測広場その2。 広場には太陽光を吸収する石が敷き詰められており、 ブラックライトを当てることによってより発光するんだとか。 薄ぼんやりとした光に囲まれ、幻想的でありました。 しかし星空観測するだけあって、周囲に何も無く、真っ暗です。 懐中電灯必須の世界です。 宿から数百メートルの距離ですが、一人で行くには怖かった。。 「おばけなんていなーいさ!」と心の中で元気に歌いながら行き来したのは良い思い出…