たま407
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サムヤン10mmF2.8、フジXマウントです。 発売日前日に入手しました。ほぼ同スペックでキヤノンは実売価格26万円、ニコンは19万円くらいで、サムヤンはマニュアルフォーカスですが5万円を切ります。 発色はホワイトバランス・オートだとかなりアンバー系。快晴時なら色温度5900ケルビンでいい感じです。 映画『チャイナタウン』のテーマ曲を聴いていたんですが、サムヤンだからコリアンタウンでしたね(笑)
写楽旅人さん コメントありがとうございます(=^・^=) 実はそこそこ大きいレンズです。 キヤノン10-18mmF3.5/5.6に比べるとかなりヘビーです。 でも光学性能はかなり期待できそうです。 いや、期待に応えてくれないと困ります(笑)
2014年08月26日22時13分
HIDE862さん コメントありがとうございます(=^・^=) 評判のいいキヤノンの廉価超広角ズームレンズが夜空撮りで派手にゴースト出ちゃったもんですから困ったなと思っているところへ、このレンズが発売されたんです。 なんでそう心の迷いに付け込んでくるのかと天を仰ぎました(笑) 56mmF1.2は評判いいですね。X-T1に8000分の1秒があったら買っていたかもしれません。
2014年08月27日07時22分
Ukonさん コメントありがとうございます(T_T) キヤノンはコストパフォーマンスの高いとても良いレンズだと思いますが、星空の写真で町の灯りのゴーストが出て以来、私の中で評価が下がってしまいました。 価格が4倍近く違う同時期発売のEF16-35mmF4L IS USMとは比べてはいけない性能なんですね。 そのタイミングで謀ったようにサムヤンの10mmF2.8の発売です。気持動きますよね。 10mmF2.8はキヤノンもニコンも趣味で手の出せる価格帯のレンズではないだけに、もう「見る前に跳べ!」というやつです(笑) 肝心の写りなんですが、発色がフジノンと違ってややアンバー系なので慌てましたけど、試行錯誤で発色のクセを抑えておけば問題なしと判断しました。 室内では開放から素晴らしいシャープネスと発色で、周辺部の流れもないし素性の良いレンズだと思いました。 その後天気が昼も夜も雨模様で、なかなか本番のデビューがかないません。早く秋空を見たいものです。
2014年08月30日16時39分
写楽旅人
やりましたね^^ X-T1に比べるとかなり大きく見えますが、カメラが小さいからでしょうね。 このレンズ、気になりますね。
2014年08月26日22時03分