今田三六 ファン登録
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日曜日は、望遠とマクロの二本立てで虫撮りを楽しみました。 前回の投稿で、このレンズを鈍重と表現した意味が分かりました。それは、重い、ニコンとピントリングの回転方向が逆、同リングの回転が重厚=重い、などより、最短撮影距離2.5mから5mに戻る幅が大きいこと=5cmくらいあるのが最大の理由でした。 もちろん、最短距離より懐に入られるとお手上げなのですが、幅が大きいとチョウの細かい動きに対応できないのです。その点、マクロレンズは同じ距離なら1cmほどでスムーズに対応できます。 ☆ノートリミング