前の写真に写っているケバブ露店のトルコ人？のお兄さんたちが、地元商店街での食材の買い出しから戻ってきました。見るからに同国人なのに、日本語でとても優しい語り口でしゃべっていたのが意外でした。日本語も国際語になりつつあるのかもしれません(笑)

コメント2件

プーチンパパ

最近の露天商には外国人が多いのですね。茂原の七夕のときにも、ケバブが何店も、トルコアイスもありました。中東の人というのはわかりますが、ケバブの店には、ペルシアン・ケバブと書いてありました。ペルシャは今のイラクですよね。サイドが開くアルミバンの荷台に調理セットと二台の回転式ガスオーブンが設置された本格的な設備でしたよ。不思議なのが、露天商をやる人が在留資格を得られるんでしょうか。私の近所でも外国人がやたらと目につきますが、単純労働ですね。

2014年08月24日19時45分

たま407

プーチンパパさんコメントありがとうございます(=^・^=) 中東の人がケバブを売っているのは今では当たり前の風景になりましたね。３年前に靖国神社の正月の露店で白人のお嬢さんが２人で清涼飲料やお茶を売っていてビックリしましたけど、あれはアルバイトって感じでした。どういう資格で働いているのか、よく分かりませんね。テキヤさんと結婚したフィリピーナが露店の準備をしているのはよく見かけますけど。

2014年08月24日20時14分

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