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ヒプノシスは1968年に結成された英国のアート集団。 LPレコード全盛の70年代の英国ロックアーティスト(ピンク・フロイドが有名) を中心にリアル描写のアルバム・ジャケットを数多く制作した。 ピーター・ガブリエルは英国の孤高なロックアーティスト。 「ジェネシス」脱退後のソロ第一弾(1977年)は衝撃的なジャケットで内容も味わい深い1枚でした。
キュリー主人さん、嬉しいコメント有難う御座います。 プログレ聴かれてらっしゃるんですね!嬉しいな~(^^♪ 当時のリアル描写なLPジャケットもその内容もその完成度の高さや構築美があり惚れておりました。 SOUNDとVISIONが増幅すると素晴しい効果をもたらしますね!(^^)!
2014年08月23日08時16分
ピンクフロイドのアルバムはかなり持っているのですが、 あれらのジャケットはそうだったんですか……、 ジャケットだけでも見入ってしまうほど、 そんなアート作品でした。 そのタイミングもあるのでしょうが、 やはり「原子心母」のホルスタインが印象深いです。
2014年08月23日10時37分
hisaboさん、コメント有難う御座います。 ピンク・フロイドですと「原子心母」「おせっかい」「狂気」「炎」などが ヒプノシス作品のようですね。どれも名作ばかりですね。 音楽と写真やアートの関連性も面白いと思っています(^_-)-☆
2014年08月23日18時37分
kanteさん、嬉しいコメント有難う御座います。 kanteさんもヒプノシス=ストーム・ソーガソンのリアル幻想描写お好きなんですね(#^^#) kanteさんの素敵なリアル描写の源がわかる気がします(^^)/
2014年08月23日18時41分
YDさん、嬉しい反応有難う御座います。 このジャケットは、モノクロ的リアル描写と欧州的青色が融合していて 大好きなCDジャケットの1つです。CDの中身もピーター・ガブリエルの 奇奇怪怪な幻想世界へ素晴しいバックの演奏とともに吸い込まれて行きます(@_@)
2014年08月23日18時49分
takeohさん、嬉しいコメント有難う御座います。 ユーミンは「昨晩お会いしましょう」「VOYAGER」がヒプノシスのようですね。 幻想的リアル描写でイメージが膨らみますよね(^_-)-☆
2014年08月24日18時21分
brownさん、コメント有難う御座います。 洋物好きな私はZEP,T-Rexもたまに聞いていますよ(^^)/ ジャケットもカッコいいですよね!(^^)!
2014年08月30日17時14分
キュリー主人
ピンクフロイドの曲は今もほぼ毎日聴いています。 プログレッシブ・ロックと呼ばれたサウンドのみならず、 そのレコードジャケットはアート性の高いものでした。 私は当時買ったLP盤とCDとの両方を持っていますが、 LPジャケットの大きな写真はとてもインパクトがありますね。
2014年08月23日08時08分