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朝日新聞デジタルのウェブマガジン『&w』で連載されている大平一枝さんの「東京の台所」をまねて、改めて超広角レンズで撮ってみました。比べてみて、どんなもんでしょうか。やっぱり殺風景かな(笑) http://matome.naver.jp/odai/2136859503749622801
写楽旅人さん コメントありがとうございます(=^・^=) 私の被写体は過ぎゆく人生の日々なので、すべてが魅力的な被写体です。 問題は年々枯れて行く私の感性と思索の底の浅さでしょうか(笑)
2014年08月23日08時47分
「私の被写体は過ぎゆく人生の日々なので、すべてが魅力的な被写体です」 いい言葉ですね~。 充実した人生だということですね~。私もそう思って写真を撮りますよ。
2014年08月23日19時33分
プーチンパパさん コメントありがとうございます(=^・^=) 充実云々という己の人生に対する評価基準はずっと昔に忘れました。 そうじゃないと人間は弱いものですから生きていくのが辛くなります。人それぞれですけどね。 特に2年前に両親の介護が突然両肩にかかってきて、あるがままの現実を自然に受け入れるようになりました。 過ぎゆく人生の日々というのも、あるがままの写真という意味です。 テーマとかに縛られることなく、自然に自由に感じたままをスナップする。 カメラとも肩肘張った関係ではなく、人生のいい相棒として付き合って行きたいと思ってるんです。 そのわりに浮気が過ぎるのではないかとのツッコミはご容赦(笑)
2014年08月23日20時25分
Tate
台所は、Simple is the best だと思います^^
2014年08月23日03時05分