勇新丸の船体に大きく描かれた「RESEARCH」とは？ 実はこの船、調査捕鯨のキャッチャーボートだったのです。 勇新丸は、第２、第３と有るようで、この第一勇新丸は現役かは解りません。 しかし、拡大して見ていただくと、船首には銛が今も健在です。

コメント7件

下町のゾロ

クジラを撃つ銛、はっきり見えました。 この銛、先をとがらせると水面ではねて しまい命中率が下がるんだそうですね。

2014年08月21日09時41分

hisabo

「くろがね」という文言を思い出す表現ですね。

2014年08月21日11時47分

Teddy_y

私も気になっていた被写体でしたが、調査捕鯨用のキャッチボートだったとは知りませんでした。 自然保護団体の怒りを買いそうですね(^_^)

2014年08月21日12時52分

パシフィックブリーズ

キャチャーボートの乗組員は皆さん視力が良く 中には視力6.0とかいう人もいますね。 遠くの潮吹きを見ただけで鯨の種類が分かるといいます。 船長より砲手が給料が高く、殆ど百発百中だそうです。 この船はおそらく４〜５０年前の進水でしょうか？ 失礼しました。1998年の建造でしたm(_ _)m

2014年08月21日20時31分

elvis0713

平頭銛（へいとうもり） 子供の頃、教科書に載っていました。いつのこっちゃ？

2014年08月25日09時14分

鶴見の彦十

素敵なトーンの作品ですね！ 「日本の船」そんな面構えがカッコイイです！

2014年08月25日21時18分

Naochin

超カッコイイですっ！！

2014年09月27日22時45分

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