ヒロ。 ファン登録
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変わっていくものと変わらないモノ。 手宮線跡にある踏切・警報機です。普通は撤去されてしまいそうなものが変わらずここに残っています。カメラを斜めに構えた構図で、一瞬晴れ間が見えた空と昔の踏切を取り入れました。 そういえば、自分の撮影スタイルでずっと変わらないものがあります。それは撮影しているときは常に音楽を聴いていることです。音楽から撮影に影響を受けているのはもちろんですが、たぶん周りの音がジャマなんだと思います。 皆さんも、写真を撮る時に変わった物、変わらない物があるのではないでしょうか?
hisaboさん コメントありがとうございます。 実は、もっと広角で大胆に切り取りたかったのですが、このレンズではこれが限界のようです(-.-) 撮りたい物があって、イメージも構図もあるのに、機材の制約という壁がある。 なんとももどかしいですね(+_+) こういう遮断機などは、撤去されてしまいそうなものですが、小樽はそれも含めて廃線路の景観として保存しているみたいです。 開発のために邪魔なものは撤去するのではなく、観光資源として生かす。まちづくりには大切なことですね。
2014年08月20日21時28分
ヒロ。
ラリマールさん コメントありがとうございます。 デジブックですか(^^) 私もやったことあります。曲に合わせて写真を構成するの楽しいですね! 考えてみると、やっぱり曲と写真や映像って結構リンクすると思うんですよ。 相互につながりがあって、曲から写真や映像のイメージを創りだしたり、その逆もあると思います。 自分が写真も、バンドを組んで演奏もやっているからかもしれませんが、音楽からくる写真のイメージは非常に強いです。
2014年08月20日01時09分