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吉田拓郎さんの「襟裳岬」を思い出した。 昔読んだ本、岡本おさみ著 「旅に唄あり」を本棚の片隅から取り出してみた。 以下引用させて頂きました。 「襟裳の春は何もない春です」は「日々の暮らしはいやでも」とつながっていて また春がやってくるけれど、年が変わって過ぎ行くけれど、その先は何も変わらないし、暮らしなんて同じことの繰り返しさ・・・・・・。 「悩んで」「老いぼれて」「身構えながら話して」「臆病」なのはうたを吐いた本人以外ないじゃないですか。
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我王さん。沢山ご覧頂きましてありがとうございます。昨年家族旅行で写したものです。
2015年03月10日08時32分