わだまん
ファン登録
J
B
ポタ赤導入初。 6Dは光害フィルターが無いので、とりあえず2分x5枚コンポジット+ソフトフォーカス1枚の合成です。 こうなるとやはりAF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G EDで撮ってみたいものはあります。 ここでちいさな問題といえば、視力が悪すぎてポタ赤の極軸穴から片目で北極星が見えないという非常事態くらいですかwww 今の所iphoneの星空マップ貼り付けて極軸あわせてます。
Marshall
こんにちは。 これはピントも素晴らしくポタ赤を導入されたということで星も点になってて撮影そのものはバッチシですね。周辺像が多少流れてますがフルサイズだときつい部分でもあります。確かにレンズにもよりますがこれだけ写ってればいいんじゃないでしょうか? あとは等倍で見るとわかると思いますが、赤いボツボツが見て取れるでしょうか?これはノイズなのでダークも撮影して補正すればよくなると思います。 ポタ赤は何をお使いかわかりませんが、ストローを挿してやると見えやすくなるかもしれません。でもiphonでうまくいってる感じですね。失礼・・SWATでしたね。極望は買いませんでしたか? Exifは4分になってますが、どっちが正解なんでしょう? 撮影地の条件にもよりますが、ISO500 F4 4分 ではちょっと露出不足かと思います。私はポタ赤で追うときはISO800 F4 7分 で撮影することが多いですが、対象によってはそれでも短く感じてます。 また、数枚撮影されてコンポジットするときは加算じゃなく加算平均のほうが良いと思います。ソフトにもよりますが、メディアンフィルターを使えば他の画像に写ってないノイズ等も消してくれる役目もあります。人工衛星等も消しちゃいます。 もう一点・・インターバルは長めにとったほうがいいです。短いとセンサー熱が蓄積され後半になるほどノイズが多くなります。今の季節なら、4分開けたら最低30秒は空けたほうがいいと思います。それでも後半になるとノイズは多くなりますけどね。 ポタ赤と言う武器を手に入れたのならドンドン夜空へカメラを向けてやってください。 今後も期待してます。<(_ _)>
2014年08月16日00時35分