自宅前の土手を上がり眼の中に飛び込んで来たのが此方。 一旦通り過ぎて、用意して斜め後ろから一枚。 気付いて居る筈だが、飛び出そうとしない事が余計に緊張してしまった。 若でも、この春独り立ちした感じでした。

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