おおねここねこ
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今日から夏休みと言う方も、多いのではないかと思います。台風にはお気を付け下さい。 以前ninjinさまがUPされていた、鳥取砂丘の砂の美術館作品。横浜にも来ていました。 今回は、中国、朝鮮そして日本の文化と言うことで、その中から、ペリー来航と富士。 テントの中で、屋根が入りやすく中々難しいものです。 砂の像体験教室もあって、此方の方が大賑わい。
おはようございます。 まさしく、砂の芸術ですね。 ライトアップもされていて、見応え充分にありそうですね^^ ちなみに、こちら愛知(ぎんなんで有名な祖父江)でも 稲沢サンドフェスタという催しものが秋にあります♪
2014年08月09日05時11分
鳥取の美術館作品が横浜で見られるとは嬉しいですね。 ライトアップさせると雰囲気も随分変わり、また違う魅力を味わえるようです。 私も行って見たくなりました。
2014年08月09日08時46分
鳥取砂丘の細かい砂だと思うのですが、これに一定割合の水を加えながら、 回りが取り外しのできる入れ物に、ぎゅうぎゅう詰めに詰めて、回りを外して その後削って行くようです。ライトUPも、乾燥を防ぐためなのか、近くからではなく コの字型の展示の開いてる辺りに有って、場合によっては砂の展示物の影が出てしまって、 上手く撮れないのもあり、却って昼間の方が良かったのも。 デフォルメして作ってあるので、ある所から見るとひしゃげた感じですが、見るべき所から見ると、 立体感を持って、そこに存在する感じになります。お近くの方は行かれて撮られてUPしてください。 撮り手によって、少しづつ変わってくるかと。ただし規模が小さいので、なんだこれはと思われる方も いらっしゃるかも知れませんね。お子さん連れの方は、体験教室が良いかもしれません。
2014年08月09日11時15分
おおねここねこ
入場料大人1,200円で、再入場可能。19時くらいからのライトUPも見てきました。 混雑してないときは、三脚可のようです。 WB=AUTO、CPLF、手持ち、VIVID、16:9トリミング、原画像4.7M。
2014年08月09日03時53分