hisabo
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Canon FD Macro 50mm F3.5、単体での撮影倍率は1/2ですが、隅々までの描写性能を求めて小さな前玉、カワイイ奥目も好きなレンズでした。♪ あまりに深くて、ピント位置が難しかったですが、その深さを感じて頂ければ……、
“shiroya”さん、”さん、コメントをありがとうございます。 上手い!!!^^ 確かにこの深さは、 レンズ沼の深さの象徴かもしれなかったですね。(-_-;) 現実にも……、(笑
2014年08月08日21時17分
“おんち-2”さん、コメントをありがとうございます。 もう骨董になったFDレンズですが、 久しぶりに出してみて、 意外にコンパクトだと思いました。 人の記憶はあてにならないものです。(^^ゞ でも、この前玉の小ささと、深い奥目は記憶どおりです。^^
2014年08月08日21時23分
“パシフィックブリーズ”さん、コメントをありがとうございます。 はい、あまりに深いところに前玉で、 レンズの掃除も大変です。(^^ゞ その分、小さいから楽ですかね。(笑
2014年08月08日21時28分
“yosshy99837”さん、コメントをありがとうございます。 最近では、あまり見ないカタチかと思います。♪ 「どうだ!」って感じでしょうか。(^^ゞ
2014年08月09日09時10分
“F.T”さん、コメントをありがとうございます。 骨董レンズ、こうして出して掃除して、 写真を撮るではなく、写真に撮る、 そんな使い方ですが、一緒にカメラもいじって、 ちょっとフィルムを入れたい気分にもなりました。(^^ゞ
2014年08月09日09時20分
“三重のN局”さん、コメントをありがとうございます。 愛着、 そうですね、当時、もっとも多用したレンズだったような気もします。 大きな目玉の、明るいF値のレンズもモチロン大好きですが、 この奥目なこの子も、とても可愛がっていました。♪
2014年08月09日09時22分
“C330”さん、コメントをありがとうございます。 F-1とAE-1、或いは、 F-1とFUJI 645という軽量な機材、 しかも低山のみというわたくしにとって、 C330と、その関連機材の大きさ重さは尊敬に値する山行です。 でも、楽しめました。♪
2014年08月09日10時51分
“sokaji”さん、コメントをありがとうございます。 今思うとそうだったかも……、 貧乏になるまで続きました。(笑 あの当時は「沼」って言い方は無かったような気もしますが、 そうだったんでしょうねー。(^^ゞ
2014年08月09日10時59分
“Tate”さん、コメントをありがとうございます。 神社の床下にある蟻地獄、 それより深かったと思います。(笑 自分の場合、 FDレンズはもう集めなくても良いくらいあるのですが、 F-1にフィルム入れてみようかなぁー、 とか、たまに思います。 でも、64bitでは使えないスキャナ、買い換えなきゃ……、
2014年08月09日11時03分
“Teddy_y”さん、コメントをありがとうございます。 角度によっては、あまりの深さに暗い前玉になりましたが、 室内光の光が廻るような角度に置いての撮影でした。 本当は、吸い込まれたら逃げにくい、縦画面だったのですが、 現像時に、横向きに回転しています。 50mmの単焦点、 その選択は悩むところですが、 Teddy_yさんは純正派ですよね。
2014年08月09日14時09分
古いレンズなんですねぇー。 50㎜単はマクロではありませんが、私も持っています。 そのレンズも奥深い感じですが、ここまで深くないです。 こちらのレンズの深さ凄いですねぇー!!前玉の小ささが可愛らしく、愛着わきますね!!
2014年08月09日22時52分
幾重にも重なったグルグル。。。 奥行きを感じます。 遠い昔のマクロレンズはこんなスタイルだったのですね。 知らない世界を覗き見て、何だか不思議な感覚です。
2014年08月10日00時40分
“chopinbose”さん、コメントをありがとうございます。 大きな前玉に憧れる反面、 奥目の小さな前玉というこのレンズも大好きでした。♪ なんで今まで撮らなかったんだろう……、
2014年08月10日09時57分
“自然堂哲”さん、コメントをありがとうございます。 はい、相当古いレンズです。(^^ゞ 多分、今のマクロよりも四隅まで気にした画質で、 フィルムのデュープにも使ったほどです。 その必然の前玉の大きさなのだと思います。
2014年08月10日10時33分
“**しろつめ草の花冠**”さん、コメントをありがとうございます。 幾重にも重なったぐるぐるが、 前玉の深さを物語りますね。^^ 標準レンズといわれた50mmも持ってますが、 開放F3.5のこのレンズが、結構常用レンズでした。^^
2014年08月10日10時50分
“kazu_7d”さん、コメントをありがとうございます。 このレンズのころは、 相対的に高価なレンズ群というイメージで、 この前玉の深さほどの沼にはハマらなかったのですが、 それでも7本持ってました。(笑 ん? 純正が7本だった。(笑
2014年08月10日11時20分
わたしもシンデレラレンズを持っていますが、 こんなにまじまじと見たことがないです。 花や昆虫には寄るけれど、レンズとは!発想の豊かさに脱帽ですっ^^ たのしいですね、いろんなものを見てみたくなりました~!
2014年08月10日21時55分
“sari”さん、コメントをありがとうございます。 この場合は、安いということよりも、 当時のマクロレンズのあり方が今とは違うという感じでしょうね。 大きな前玉のレンズに憧れる反面、 このような特殊性にも惹かれたものです。 花や虫も良いものですが、 メカなんかも面白いですよー。♪
2014年08月11日21時43分
“jaokissa”さん、コメントをありがとうございます。 いやぁー、(^^ゞ このレンズは、フィルム時代のお気に入りの一本で、 28mm、50mm、100mmの三本でほとんどOKというスタンスで、 その50mmがこれでした。 暗いレンズですが、大好きでした。♪
2014年08月12日01時13分
“DP2K7”さん、コメントをありがとうございます。 こんなに引っ込んでいる理由は不明ですが、 多分、 ピントリングの操作性の問題かと思われます。 絞りリングで終わっちゃいそうな場所に前玉があります。♪
2014年08月12日12時06分
“asas”さん、コメントをありがとうございます。 またまたご謙遜を、(^^ゞ 名作を生むasasさんがレンズを理解していないとは思えません。 このレンズの個性は、 今のマクロレンズとは、コンセプトからして違うのでしょうが、 論理的な形がこれだったのだと思います。 光も含めた背景にまで言及頂き、 流石は見るところが違うと思いました。 白色に振ったLEDの室内灯を光源に撮影していますので、 鏡胴に当たる赤い光は予想外でしたが、 フローリングの反射の背景は、 黒くレタッチしたものも作りました。 それもシンプルで良かったのですが、 結果は、ありのままにのこの一枚を選びました。
2014年08月15日00時37分
“ちびtoしろ”さん、コメントをありがとうございます。 訪問、感謝です。m(__)m 大昔の話ですが、 このマクロレンズが常用と言っていいくらいの使用頻度でした。 デジタルになった今、 ちびtoしろさんのツァイスも気になっています。
2014年08月15日09時34分
shiroya
こうやってマジマジと見ると深いですね! レンズ沼の様です~(深い~)(*^_^*)
2014年08月08日20時57分