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京都 法然院 山門にて撮影しました。。 秋には紅葉で有名なところです。。 哲学の道から坂道を上るとこのお寺に着きます。。 青年が颯爽と風の様に山門を抜けていきました。 私にはとても眩しい光景に映りました。。 Iso:100 、露出補正: -1.67ev 、焦点距離:104.9mm 、絞り: f/7.1 、 SS: 1/10 太陽光は後付けです
皆様 暖かいコメント、ありがとうございます。。 真夏とあって、(京都全体ですが。。)訪れる人の少ないお寺でした。。 これは山門の裏側から撮った写真です。。 (紅葉で有名なのは山門の表から撮った写真ですが、この時期はいまいちの風情でした。。) 額縁構図にすべく山門を撮っていましたら、青年が通りかかったので急いでシャッターを押しました。。 もし、恋人だったら、、親子だったら、、、女性一人だったら、、、 タイトルはそれなりに変わっていたと 思います。 そこが、写真の面白いところかも知れません。。 山門と青年だけでも絵になる写真だと思いましたが、欲張ってFakeの太陽を入れてみました。。 ディジタル時代ならではのFakeの光の存在感はかなりあると感じています。。 今後も色々なエフェクタの誘惑と戦っていかなければならない様な気がします。。 色々なコメントありがとうございます。。 いつもながらとても励みになっています^^
2014年08月09日19時32分
kittenishさん コメント、ありがとうございます。 このフレア。。。この写真にピッタリなので選びました。。 本物の太陽光の逆光でしたら、たぶんゴーストが相当出ていたと思います。。 ありがとうございます。。
2014年08月10日14時57分
sarasara330さん ありがとうございます。。 心象風景を投影させるのが芸術(含 写真)だという事をどこかで読んだ事がありますが、 なかなかその様な場面に遭遇しシャッターを切るのは難しいですね^^ この時はたまたま、狙っていた構図に青年が入って来てくれました。。 偶然の産物かもしれません。。 お褒めいただき、ありがとうございます^^
2014年08月10日15時05分
puntaさん 光の使い方への言及、大変恐縮いたします。。 この時は日陰で撮りましたが、数分後には陽が射してきて瓦葺きの屋根の照り返しが厳しくて 写真になりませんでした。。(屋根がまだら模様になってしまいました) つくずく、写真は光が大切である事を再確認いたしました。。 このゴーストの感じがこの写真のテーマに合っていると思い、使う事にしました。 お褒めいただき、ありがとうございます。
2014年08月10日15時11分
yagiyanさん とても嬉しいコメント、大変恐縮です。 写真に心がこもっているというコメント、初めてです。。 今後の励みになります。。 ありがとうございます。。
2014年08月12日09時00分
恋人だったら、、親子だったら、、、女性一人だったら、、、、それをじっと待ってみたいです。 時に、この青年は なに故に一人なのでしょう? チョット気になります。
2014年10月27日20時08分
ET1361さん 初めまして コメント、恐縮です。 この青年は一人で写真を撮りにこられていた様です。 ちらっと、カメラが見えました。 この場所で少しシャッターチャンスを待っていましたが、夏の暑い盛り だったため、訪れる人は少なかったです^^
2014年10月27日23時28分
いつも 素敵な作品 ありがとうございます(*^^*) 光が とても綺麗な作品ですね☆ いつか 私も こんな素晴らしい写真が撮れるように なりたいです!(^^)! コメ欄 開いてて良かった♪ 拙い作品 いつも お気に入りして下さり ありがとうございますm(__)m
2017年11月30日07時58分
kachikoh
素敵!! この場合のゴーストも作品を引き立てていますね(^^♪
2014年08月08日18時42分