keny
ファン登録
J
B
こんなにも不確かな境界の上に立っているのに 僕の気持ちは 確実なものを求めてやまない それは幼い頃から直らない癖の一つ 暗闇の只中から 光の方へ視線を向ける 全てがギリギリのバランスで美しく成り立っている世界で ただ寡黙に 感覚を研ぎ澄ます 本当は叫びたいくらいに感動しているのに… そんな僕らしい毎日は これからも続く write a poem by Solamimi×photo by keny