ノリ__
ファン登録
J
B
wabisukeさん その日の日中は酷暑とでも言いましょうか、死人でも出るのではという暑さでした。 夜になっても一向に涼しくなる気配はなく、あまりの寝苦しさに「散歩でも」と出掛けたときのことでした。 「あついよう、あついよう・・・」 力のない声の聞こえるほうに目をやると… こんなカンジで如何でしょうか?(笑
2014年08月04日20時18分
T@KAさん やっぱり!?(笑 でもね、本当に怖いのは渓流めぐりで駐車場に置き去りになった車中で「パンパンに膨れ上がったPETボトル」が今にも爆発しそうに「シュー」と静かに息を吐いているときなんだな。 そんなPETボトルを、僕は映画「スピード」で爆弾処理をする警察官のように「ゆっくりと」キャップを緩めるの。 灼熱の車中で、それはもう滝のように汗が噴出すのだけれど、そのときばかりは暑さは感じないんだな (^-^;
2014年08月05日20時32分
wabisuke
四谷怪談ネタかと思いました。 夏だけに。
2014年08月04日19時16分