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稲緑と言う言葉があるかはわかりませんが、 自宅から徒歩40分位の、水田が少し残っている所。 緑の田んぼに、ミソハぎの薄紅が、程よいアクセントを。 あぜ道には、自家製の味噌に使うのか、 大豆が植えてあって、里山の田んぼとは違います。
深く鮮やかな緑ですね。 ミソハギもとてもいいアクセントです。 間もなく穂が出て黄色みを帯びてくるんだと思います。 ちなみに我が家の前と横は水田で見慣れた景色であります。 ハイ、田舎住まいですw
2014年08月03日07時22分
稲田の ”緑”緑のすべてがギュッと詰まっています 田園風景でなく稲田の緑を主題にした作品は珍しい(?) それだけに難しいのでしょうか。 薄紅のアクセント、あぜ道により分割された構図 暫く見入ってしまいました。
2014年08月03日07時31分
田んぼは私が子供の頃から比べるととても少なくなりました オタマジャクシも見なくなり、カエルの合唱も 暑夏に稲の独特の香りも好きでした、少し寂しい感じまします 力強い稲を見て嬉しくなる光景ですね。
2014年08月03日09時57分
こんな自然な田んぼ、好きです! 畦の草は伸びてくると刈らなければならないと言う価値観は、あまり好きじゃないです。 大豆植えるなんて最高( ^ ^ )/。
2014年08月03日15時55分
畔のラインと花のピンクを上手く使って作画されていますね。 畔に植えられた大豆ですが、こちら奈良でもたまに見かけます。 昔は何処にでも見られた習慣だったそうですが、大豆が簡単に手に入るようになってから廃れたようです。
2014年08月04日05時21分
おおねここねこ
昔を思い出して、とても懐かしい気持ちになりました。此処も一部はまだ、 丘も残っていますが、ほとんどが住宅地になって、水の確保が難しくなって 来ているようです。それにしても、段差をうまく使って、田んぼを作っており、 先人の知恵を感じます。稲の緑に、ほんの少し風の足跡を感じながら。 WB=太陽光、CPLF、手持ち、原画像8。9M。
2014年08月03日04時26分