望遠以上に高地の撮影で悩ましいのは、マクロ撮影。 ちょっと空気が薄くなっているだけで、無理な姿勢で息を殺してファインダーをのぞいていると、シャッターを切った後にめまいを起こしそうになるほどです。 そういう時だからこそ、ますます手ぶれ防止機構のありがたみを感じるというわけです。 まあ、お手頃価格のユーティリティー・レンズに、あまり高い描写力を求めていないから、こんなことが言えるのですが、、、撮影者も撮影者だし、、、

コメント2件

hisabo

結構寄れる300mm、 F6.3とはいえ、開放でこの深度は距離の関係もあるのでしょうね。 いずれにせよ、正確なピントがあればこそのこと、 露出と共にお見事な描写です。

2014年08月03日21時15分

おんち・はじめ

＞hisaboさん コメントありがとうございます。 使い勝手の良いレンズです。APS-C用の高倍率ズームレンズでシェアを握ってきたメーカーだけのことはあると思いました。

2014年08月03日21時46分

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