その昔、小田急電鉄の経営陣は延々と会議を続けるだけで何も決められず、社員たちは後北条氏の小田原評定をもじって「小田急」ならぬ「小田評」と自嘲したそうです。 その後経営陣が一新され、タフな私鉄に生まれ変わりました。 私も親の介護で毎週お世話になるとは夢にも思いませんでした。それまではまったく縁のない電車でしたから。

コメント4件

プーチンパパ

これで毎週通うのですね。ご苦労様です。

2014年07月26日23時26分

たま407

プーチンパパさん コメントありがとうございます(=^・^=) ありがとうございます。近いような遠いような、微妙な距離なんです(笑)

2014年07月27日00時37分

HIDE862

昔の小田急は強力なトップがいなかったという事でしょうかね。 でもいませんか？会議が仕事って人。

2014年07月27日23時35分

たま407

HIDE862さん コメントありがとうございます(=^・^=) 社長の運転手だった人から聞いた話なんです。だから信憑性は高いかと(笑) ウチの管理職は上から下まで全員会議が仕事だと思ってる能なしばかりです。 そのくせ自己保身には頭がよく回り、冷酷なほど決断力があります(笑)

2014年07月27日23時45分

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