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初めて小樽の名を知ったのはたしか・・・「小樽のひとよ」 (鶴岡雅義と東京ロマンチカ、1967年) というムード歌謡だった。 粉雪舞い散る 小樽の駅で・・・♪ と言う歌詞から北国の街であることを知り、その地に憧れ続けて 50年、ついにこの街を歩きました。
運河沿いの倉庫とその影。朝もやに霞むエキゾチックな屋根。折から、鳥が水面すれすれに飛んできました。そこをすかさず撮影。これが効いていますね。昔の記憶がおぼろげに戻って来るかのような画です。
2014年07月26日12時18分
こんにちは^^ 早朝の小樽運河の朝靄の情景、美しいです! 小樽も函館と同じくらい歴史のある街 石原裕次郎さんにも縁のある土地です もう3年くらい訪れていません、 小樽散歩シリーズも楽しみにしています!(^^)!
2014年07月26日15時36分
あの一枚へのストーリー。 完璧です!! 「恋する心を無くしたくない」なんてメチャクチャいい言葉ですね。 人より満たされた心を取る 素敵すぎますって(*^_^*)
2014年07月27日11時26分
小樽の女よ‥ 懐かしいですねえ! 朝靄の小樽運河、旅情を誘いますね^^ 北海道生まれの私は子供の頃、何回か小樽に連れて行かれたことがありますが、最近は観光地化され子供の頃の記憶とは結びつきません。
2014年07月29日09時01分
ま~坊
半世紀の想い。 達成おめでとうございます。 その想い通りの街でしたか?
2014年07月26日12時07分