Eagle 1
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1-day 1-up Project, Day 548. 陸渡御を終えた道真公の御霊は、ここで船に移され、太平の世を見て回るわけです。引き継がれる伝統に、ジワリと涙がこみ上げた、暑い夏の一日でした。 作品集→http://photohito.com/user/photo/52898/
コレって御神輿なんですか・・・? すいません学が無いモンで・・・(;´Д`A ``` でも、この絵を見ただけで歴史のある行事というのが伝わって来ますね^^ ちなみに私の地元のお祭りは寂れる一方で、 違った意味で泣けてきます・・・^^;
2014年07月26日21時32分
金蝙蝠さん コメントありがとうございます! 陸渡御も大概賑やかで楽しいんですけどね(^^) まぁ、暑くて暑くて、テレビ中継で見たほうが楽しいのかもしれませんが(^^)
2014年07月28日12時18分
光画部Rさん またしても半休を取って天神祭に行ってしまいました。 ダメ社員です…(^^) しかし、天神祭りが近づくと、心が騒いで仕事にならないのです(^^) 半日撮影しただけでヘトヘトになりますけどね(^^)
2014年07月28日12時19分
くろめばるさん コメントありがとうございます! 天神祭があると、夏になったって思います。 これ、撮るのも楽しいですが、参加したらもっと楽しいんでしょうねー。 でも、ハッピを着た方たちが妙にいかつい人ばかりで怖かったです!
2014年07月28日12時21分
kaz・kassyさん これは、太鼓です。 数多くの「講」と呼ばれる団体があって、大阪天満宮から順番に出発して町を練り歩き(陸渡御)、その後、船で巡航します(船渡御)。これは、その一番最初、「太鼓中講」で、祭りの大太鼓を打ち鳴らしながら運ばれていくのです。後方に見えるオレンジ色の頭巾をかぶった若者たちが大太鼓の両サイドに向かい合って座り、大太鼓をたたき続けるのです(^^)彼らにとっては、この作業中が唯一の休憩時間かもしれません(^^) やはり祭りは日本人の心、残していきたいですね(^^)
2014年07月28日12時25分
とし@1977さん 年齢を重ねると、涙もろくなりました(^^) 今年は橋からこのシーンを眺めている時、なぜかジワリと、こみ上げてきて、しばらく撮影ができなくなりました。これだけ多くの人が集まる力、感動ものです! 船渡御のあと、クライマックスの奉納花火が行われます。神様に花火をお見せして楽しんでもらう、それを私たちも脇から見せていただく、というスタンスの花火なのです。花火は…、撮影失敗しました(*_*) 狙っていた穴場で勇んで三脚をセッティング、ビルに隠れて全然見えませんでした。昨年も失敗、来年こそは!!(^^)
2014年07月28日12時31分
すごい祭りですね 太宰府へ飛んでくる前でしょうね こちらは受験生のお願い聞くので忙しくてあまり道真公の祭りはないみたいです 花火とかあまり写真に無理されないで雰囲気楽しまれたがいいですよ
2014年08月02日04時11分
光画部R
ええ天神さんですね。^^
2014年07月26日00時10分