ninjin
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4泊5日で30数年ぶりの北海道旅行、目的地は初めて訪れる 函館、松前、江差、小樽・・・いわゆる道南を遊んで参りました。 このサイトには大勢の道産子カメラマンさんや転勤で北海道 暮らしの方が居られます、他の地方に比べて魅力ある被写体が 溢れていることはみなさんの素晴らしい作品を拝見すればよく わかります。 今回は地元在住のice lionさんに沢山の情報を提供して頂き楽しい 旅になりました、ありがとうございます。
青い色合いの枠の窓。上は開き照明も見え、下は閉じている。 1913年竣工のものとは、今から100年余り前。歴史を感じるとともに、 歴史を見てきた建物なんですね。 次からもninjinさまの視点による作品群、お待ちしております。
2014年07月24日15時35分
フォトヒト仲間ならではの情報により楽しい旅になって良かったですね~。 見てから知ると知ってから見るでは同じ物を見ても感動が違いますから。 素敵な道南の作品が楽しみです!。
2014年07月24日21時57分
旧英国領事館、流石にオシャレな建物です。 上の窓が開いてたところが絵になりましたね! 30年ぶりの北海道旅行ですか、私もちょうどそれくらい前に行ったきりです(^^) ずいぶん変わってしまったでしょうね!
2014年07月25日01時17分
こんにちは^^ 無事、北海道から戻られたご様子、お疲れさまでした! 千歳空港からレンタカーでの旅、距離にして280㌔くらい 4時間は函館までかかったと思います、北海道は広いので移動時間が大変です。 さてイギリス領事館、こんな所に着目するとは、さすがです! 窓に映り込むのは、庭園の薔薇園ですね! こんな切り取りをしようとは全然思いつかなかったです。 まだバラも咲いていたのではないでしょうか? 道南旅行の作品の数々、とても期待して楽しみにしております!(^^)!
2014年07月25日12時36分
ninjin
1859(安政6)年の開港とともに、アメリカ、ロシアに次いで函館では3番目に開設された領事館です。最初は当時、現在の弥生小学校付近にあった称名寺内に仮設、1863(文久3)年に現在のハリストス正教会(函館市元町3)付近に新築した後は、幾度かの大火に見舞われ、現在の建物は1913(大正2)に竣工したものです。1934(昭和9)年に領事館としての役目を終えて閉鎖され、1992(平成4)年に復元されて以降は、開港記念館として一般開放されています。 函館市公式観光情報より引用
2014年07月24日14時36分