ワルナスビ：海外では悪魔のトマトとも呼ばれ、外来生物法により要注意外来生物に指定されている。もちろんワルナスビに罪がある訳ではありませんが、近年の表面だけの機械による刈り取り作業がワルナスビとかの繁栄をもたらしているとも言えるそうです。

コメント2件

リストリン

荒川の河川敷を散策するといたる所で”繁殖”しています

2014年07月23日23時04分

日陰のメロンクリームパンさん　こぼうしさん　リストリンさんコメントありがとうございます。この春から、このサイトで話題になっていた特定外来生物植物の中ではオオキンケイギクと並ぶ超悪玉かと思われます。なんせ耕耘機で破砕すると、その一つ一つの根が親になるその旺盛な生命力は他の植物を圧倒して存続させないトマト（ミニですよね）に似た実は毒を持っていて家畜を中毒死させる危険もある怖ろしい植物が身近に繁殖しております。これも人間が自然界を変えてしまった結果なんでしょうね。今朝はちょっと悍ましい（オゾマシイ）のをUPいたしましたm(..)m

2014年07月24日07時24分

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