かづき ファン登録
J
B
5月の連休の3日の夜に、奈良と和歌山の県境を通る龍神スカイライン鶴姫公園へ出掛けました。 連休とあって狭い中にぎっちりの撮影機材。この時期の定番のさそり座アンタレス付近を135mmレンズで撮影しましたが、ガイドがうまくいかず、なんとか使えたのは8枚だけ。やはり少なくともこの倍、欲を言えば24枚、32枚位ほしいところです。 これまでステライメージで現像やダーク減算してましたが、camerarawで現像したかったので、ダークもフラットも撮ってません。 それにしても、今回使用したCanonEF135mmF2
はじめまして、EF135F2でもここまで写るんですね。 今月念願のポタ赤(SWAT350)導入したので挑戦したいと思います。 天体分野はやった事が無いのでどうなるかわかりませんが、この写真みてるとやる気出てきました。 龍神スカイラインなら京都からだと遠征できる距離なんで参考になりました。 当面はポタ赤の極軸あわせの練習で終わりそうです^^
2014年07月25日16時43分
わだまんさん、はじめまして。コメントありがとうございます。 このレンズ、色んな場面で活躍してます♪星を撮っても周辺まで点像なのはありがたいです。 SWAT350!ポタ赤なのに重いものでも載せれるのは心強いですよね。 ところで、ご存知かとは思いますが、天体写真、特に赤い星雲を撮影するには、普通の何も改造してないカメラでは写りにくく、天体ショップ等に依頼して、カメラのセンサーに装着されている赤外カットフィルターを、それらの色も写るフィルターに取り換える事でしっかり写るわけです。カメラを複数所有されてましたら、是非その改造をおすすめです!ほぼ天体専用機になりますが、太陽が沈んだあとのマジックアワー等も意外に面白い写真になりますし幅が広がります♪
2014年07月25日21時12分
shikisan2さん、はじめまして。コメントありがとうございます。 教科書に載ってる見たいとは...!まだまだ経験は浅いので恐縮ですm(__)m 星空は昼間とは別の世界ですのでハマる人はとことんハマってしまうかと…(^^; でも、どんな明るい都市の夜空にも公平に輝いてるのがなんとも不思議な部分でもあります。すぐそこにある絶景といえるかと思ってます。
2014年07月26日00時48分
かづき
ですが、センサーサイズが小さな60Dというのも相まってか、周辺の星像も良く、周辺減光も少なくて良いですね。唯一赤色のフリンジは惜しいところです。 GP2にseo60D+135mmF2→F3.5 iso1600 5分8枚 camerarawで現像、Stellaimageでコンポジット、レベル調整、デジタル現像、 PhotoshopCCでトーンカーブ等。
2014年07月21日02時40分