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雨の降る中、道路を横断して森へ帰っていく親子です。 小走りで道路を横断した後、イタチハギの茂みを超えて、森の奥へと消えていきました、 いつも可愛らしい子ザルですが、 お母さんの背中に掴まりつつ、しっかりと前を見据える姿が印象的でした。
こがしぃさん この道路の反対側にクワの木や木イチゴ類の木があって、集団でその実を食べに来てたみたいですね。 食べてるところも含めいろいろ撮ったんですが、森へ帰ろうとするこの絵が一番好きです^^
2014年07月19日09時12分
ラボさん 私もこの写真の雰囲気、雨に濡れたしっとり感が好きなんです。 このシグマの120-300、なかなかいい描写をしてくれて、私には欠かせないレンズになってます。 雨の日って撮影が大変ですが、雨の日にしか撮れない絵ってあるんですよね!
2014年07月19日09時17分
AraSkyWalkさん 小走りと言っても、そんなに速いわけではないので、 タイミングを見計らってシャッター切れば、さほど難しくはありません。 一番大変なのは、被写体を見つけることと、サルとの距離感ですね。
2014年07月19日09時21分
子ザルを背負った母ザルの姿には、いつもある種の感動を覚えます。 その時々の状況によって感じ方も違いますが、情愛の深さに感じ入る点だけは変わりませんね。 今回は微笑ましく安心して見ていられます。
2014年07月19日17時04分
お急ぎですね(笑) 子供の必死にしがみつく姿が愛らしいです♪ 茂みのくぼみに向かって行っていますが、獣道があるんでしょうか。 あのまま突っ込んで行って子供が大丈夫なのかって心配しちゃいます。
2014年07月19日18時11分
私も最近ニホンザルに出会う機会が多いですが、彼らは濡れることを気にしませんよね。 雨宿りをすればいいのにと思いつつ見ていますが、サルから見れば雨の日に人間が 山に来るなよ、なんて思っているかもしれませんね。親子の愛情が出ている良い画です!
2014年07月19日19時07分
bluekonaさん ニホンザルは近くの山にいるので、割と簡単に撮れるんですよ! そちらでキタキツネを撮るのと同じようなものだと思います。 ヒグマは以前、2回会ったことありますが、写真は撮ったことないです。 撮ってみたいですねー!
2014年07月19日19時10分
yoc50dさん ニホンザルは昼間に活動するし、群れで行動するし、頻繁に鳴き声を発するので 分布する地域であれば、わりと見つけやすい動物です。 うちの近所ではこんな親子の姿も見れるので恵まれてるんでしょうね。 yoc50dさんも会えるといいですね!
2014年07月19日19時14分
Pleiadesさん 冬の厳しい時期と比べて、緑に覆われたこの時期は、 サルたちの表情にも、何となく余裕があるような気がします。 おっしゃるように、情愛の深さという点では、我々人間以上だと感じることが度々ありますね。
2014年07月19日19時17分
乃風さん この格好のまま、急な坂を駆け上がったり、木に登ったりもするんですが、 子ザルを振り落すことは無いんですよ! 子ザルも必死につかまってるんでしょうね^^
2014年07月19日19時19分
hohouhouhouさん この角度から見ると、密生した茂みに見えますが、 実際にはちゃんと隙間もあるので大丈夫ですよ(笑) でも、こんなシーンでも振り落されずにつかまってるのって大変でしょうね。 4本の手足でしっかりつかまってるからなんでしょうけど、 子ザルはかなり握力が強いんじゃないかと思います。
2014年07月19日19時23分
pikumonさん 鳥は濡れることを嫌うことが多いですが、哺乳類の多くはさほど気にしないですね。 保温力のある毛皮に覆われてるというのもありますが 雨宿りするよりも、餌を食べたりする方が彼らの中では優先するんだろうと思います。 農作物に被害を及ぼすこともあり、害獣扱いされることも多いニホンザルですが 親子の姿はいつみてもいいものだなと思います。
2014年07月19日19時28分
そらのぶさん いつもありがとうございます^^ 雨降りの暗い日で、なかなか厳しい条件だったんですが 梅雨の時期らしい絵が撮れたかなと思います。 雨の中でもサルたちは元気そうですよね!
2014年07月19日21時22分
緑の中のお猿さん、食べ物にも余裕がありそうな。 人間に近いせいか、小猿はなかなか大きくならないのですね。 野鳥やリスとは違うんですね、親離れには数年かかるのでしょうか?
2014年07月19日22時37分
からまつさん ニホンザルは群れで生活する動物なので、ちょっと複雑なんですが、 メスの場合は基本的には一生生まれた群れ内に留まります。 このため、メスの場合は母子関係が生涯続きます。 一方、オスの場合は4~5年程度で群れを離れるので、それまでは母子関係が続きます。 もっとも、こうして母親におんぶしてもらうのは生まれてから1年程度までですね。 群れ内の子供同士で遊んだりもするので、見ていてとても面白い動物です。
2014年07月19日23時29分
m-hillさん ニホンザルは北海道にはいないですからねー こちらの山ではこんな動物たちに出会えるんですよ! いつも、m-hillさんの撮る北海道の風景を指をくわえて見てますが、 こればっかりはこっちに住む者の特権ですね^^
2014年07月20日19時23分
seraphimさん たまたまですよ! 雨で薄暗かったので、あまり絞らずに撮ったのが奏功しました^^ 酷い雨降りの日でしたが、おかげで梅雨の時期らしい写真になったかなと思います。
2014年07月20日19時28分
PilaSafさん お母さんの方は換毛の時期なので、ちょっとボサボサ気味ですね。 子ザルの方はこれから秋、冬と季節が過ぎるにつれて長いフカフカの毛になります。 おっしゃるように雨に濡れた緑って綺麗ですね。
2014年07月21日08時45分
ラボ
これは綺麗な描写ですね~ ^^/ 茂みの前後のボケと濡れた道路、メチャクチャカッコイイです。 子猿が背中に捕まる姿もいいのですが、写真全体のカッコ良さに目を引かれてしまいます ^^;;
2014年07月19日02時12分