美山鎮
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☆街角シリーズ 元は800年以上前にビザンチン建築として建造されたコンスタンチノーブル正教会のアカタレブスト修道院です。その後オスマン帝国下でジャーミィに改造されカレンデルハネ・ジャーミイと呼ばれ今を迎えます。 その様式は500年前頃に多数建造されたオスマン建築のジャーミィと大きく異なります。ぱっと見ただけで超古い雰囲気が漂います。この角度では見えませんが特徴的なドームが屋根の上に設置されています。
一息さん コメントありがとうございます。この裏の方はそ側廊は既に朽ち果て蔦などに飲み込まれるラピュタの城の壁のような様子で更に古きを感じるのですが、見方によっては単なる廃墟なので止めておきました(*^。^*)
2014年07月15日03時19分
せんすいさん コメントありがとうございます。是非ともいつの日か生イスタンブールを体験してください。そして撮影しまくりUPして欲しいです。色々な人の切り口でみたなら新たなるイスタンブールが発見できるかもしれませんので(*^。^*)
2014年07月15日03時19分
こぼうしさん コメントありがとうございます。おっしゃる通り鎌倉時代ですね、たぶんその当時の鎌倉が再現されてならそれは美しい街だったんだろうなと思います。(^。^)
2014年07月15日03時20分
HIDE862さん コメントありがとうございます。古代ローマ帝国は現代のコンクリートの2倍以上の強度を持つジオポリマー・コンクリートを使っていたことが解明されています。古代ローマの直系である東ローマ帝国の建物もたぶんそれで建物を固めていたのだろうと想像します。でないと現在稼働中でも1500年も前のアヤソフィアが建っていることが不思議です。イスタンブールを含め欧州のところどこに現在も完璧な形で残っている巨大な水道橋もそのおかげかと思います。(*^_^*)
2014年07月16日05時14分
一息
煉瓦の質感と色合いから年代を感じる素敵な切り撮りですね~! 木の緑が建物の歴史を一層引き立ててますね。
2014年07月14日07時25分