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ドイツの旅 ケルン大聖堂 バイエルン窓
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人と写真をつなぐ場所
ケルン大聖堂の回廊には色鮮やかなステンドグラスが数多く見られます。 その中でも、ひときわ鮮やかなこの窓、バイエルン王ルードヴィッヒ1世(1789-1868)が贈ったという5つのステンドグラスは「バイエルン窓」と呼ばれています。 左側には十字架から下ろされたキリストの像が描かれています。 実は、ケルン大聖堂は第二次世界大戦中の爆撃で14発の直撃弾を受け、内部は激しく破壊されたそうです。 しかし、全体は崩れず、一部のステンドグラスも含めて地道な修復が行われ、現在の美しい姿を魅せてくれています。
yosshy99837さん、コメントありがとうございます。 はい、ケルン大聖堂はその規模の大きさからステンドグラスの宝庫のようにさえ感じました。 歴史的には大戦を経ての修復や新規製作も含めて、色とりどりのすばらしいステンドグラスを眺めることができます。
2014年07月09日19時35分
ウェーダーマンさん、コメントありがとうございます。 早春に行かれたのですね。 行事で中に入れず残念でしたね・・・。 やはり、外観だけでは物足りなかったのではないかとお察しします。 実は、今回も行事で規制があり、中に入れたのは入り口から奥行き方向に1/4程度でストップでした。 多くの観光客もいるため、思ったようなポジションが取れず、撮影としては消化不良でした。 8年前に行った時にはかなり深いところまで廻ることができたのですが、いかんせんその時のデジカメ（NIKON D70）なりの画像しか残っていません(^_^;)
2014年07月09日19時35分
hisaboさん、コメントありがとうございます。 やはり暗い教会内部と外から差し込む光のバランスでステンドグラスの醍醐味が決まりますね。 ここケルン大聖堂はその規模に合わせて高いところにステンドグラスが組み込まれており、空を見上げるような角度になるので、光を受け透かすうまい構造になっているのではないかと思います。 ちなみに、のケルン大聖堂は世界遺産として危機遺産に一度指定されてことがあるようです。 それは周辺の都市開発・・・。 周辺が近代化され、高層ビルが建つと景観はもちろん素材されますが、このステンドグラスの輝きにも影響が出るかもしれません。 ただ、ケルン市が周辺開発に規制をかけたことにより、今は危機遺産から解除されています。
2014年07月09日19時36分
こやちゃんさん、コメントありがとうございます。 写真に収めてもこの美しさ・・・ ただ、やはりその場の雰囲気、そして空気感、大きさなどなどを含めて感じる美しさを表現できません・・・。 いや～～やはり生が一番ですね♪ 是非一度生を見てください(^_-)
2014年07月09日19時36分
ミニトマト*さん、コメントありがとうございます。 はい、やはりヨーロッパでは教会や大聖堂を見るのがポイントになってきますね。 なんたって街の中心には必ず存在するのが教会ですからね。 そして何といってもやはりステンドグラスです。 光というのは教会の構成要素の中でも重要なポイントですから、それぞれに特徴ある工夫がありとても素敵です。 さて、気軽に持ち歩いて沢山の写真を撮っていたX-M1が盗難で失ったものの、残ったD800Eにはまだまだ沢山のドイツの風景、光景が残っています。 もうしばらく「ドイツの旅」シリーズが続きますので、お時間が合ったらまた見てやってください(^.^)
2014年07月09日19時37分
皆様へ ようやく頂いたコメントへのレスが追いつきました。 これで普段の姿に戻れるかと思いますので、時間を見つけてはお越しいただいている皆様の作品を拝見させていただきます。 とはいえ、毎週のように出張が入り、相変わらずの不義理状態に陥る場合もあるかと思いますが、σ(^_^)としては単なる写真発信だけではなく、見ていただいた皆様とのコミュニケーションをこれからも大切にしたいと持っております。 今後とも気軽にコメントをいただけたら幸いです。 よろしくお願い致します。 TR PG@
2014年07月09日19時38分
Phoenix
ねえ●●やまっち
ねむネコ
キャプテンまこっち
ミニトマト*
hisabo
ウェーダーマン
おおねここねこ
yosshy99837
中にこんなすばらしいステンドグラスが・・・
2014年07月07日22時10分