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風景写真の撮影と釣りとは、よく似ているなぁ、と思います。 (1) 道具や技術は重要だが、むしろ「いつ、どこに行くか」のほうが重要。 (2) 現場では、狙い通りの展開もあれば、予想外の出会いもある。結果を得られるかどうかは自分次第。 (3) 大物狙いは、場所、季節、時間を選び、周到な準備をして、粘り強くそこに通う。 (4) 未知の出会いを求めて探検すれば、自然はそれに応えてくれる。
同感です^^) そもそも魚が釣れる時間と風景のいちばん密度の濃い時間はまんまと合致しています^^;) イブニングライズと夕景の選択は数年前ならえらく悩んでいただろうと思います。 で、よく考えたらいろいろな風景見ながら川に入って釣りをしてきた、その延長線に写真があったような気がしてます。
2014年07月06日14時42分
Yosi.w さん、 今年も行きたいんですけどねぇ。なかなかままなりません。^^ ぱんだや さん、 釣りをやってると、綺麗な景色に出会うことが多いですよね。 最近、釣り行かれてますか?僕は今年まだなんです。早く行きたい!
2014年07月06日21時12分
これは大いに同感です!! 私、釣り全然しなくて、釣りの事あまり知りませんが、似ていると思ったことあります。 朝日何かを狙う時、日が出る前に基本じっと待っていますよね。待つ感じが似ていると思います。 今日はボウズかと思いきや、意外に最後の最後までわかりません。 雲間から朝日が垣間見える時もあったり、朝日が見えなくても朝焼けがある場合もありますよね。 それが大物の場合もありますよね。 ついでに湾岸では釣り人が湾岸の美しい夜景のあるところで釣りをしていたりします。 私一人だけカメラマンで後、十数人釣り人だったとか(笑
2014年07月13日23時48分
komapapa さん、 フライやってたんですか!北海道はフライフィッシング天国ですよ! こちらにいる間にぜひ楽しんでください。^^ 自然堂哲 さん、 そうそう、自然相手のことって、その不確定さが楽しいんですよね。 自分の努力や思いが報われることもあれば、そうでないことも多いし、たまには期待以上の素晴らしい経験ができたり。そして基本的に大事なのは、現場に行く事、ですね。
2014年07月17日21時33分
mizunara
ね、似てるでしょう。 僕自身は、釣りでも風景撮影でも、(4)のスタイルが好きです。(3)はあまりやりません。 (3)は、自然への挑戦というか、主体は自分。(4)は自然への興味であって、主体は自然。自分には、(4)のほうが性に合ってるようです。 この場所も、そうやって見つけました。いい風景に出会えたし、イワナもたくさん。^^
2014年07月06日00時41分