再びセーヌ河岸を歩く シテ島の先端へと辿りついた先に見えるのは、鉄製のシンプルな作りが石橋ばかり架かるセーヌ川では逆に新鮮な芸術橋 この橋の欄干に架ける愛の南京錠が、本家本元だと言うことは意外と世界のみんなは御存じない 奥のセーヌ右岸にはルーブル美術館もその姿を現してきた 手前に停泊してある船は、ペニッシュ（平底船）と呼ばれ、船上生活しているのだ

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