ほぼ花も咲きそろっているのになぜかあじさいの数が少ない。話に聞くと、ここ数年の撮影者の危険行為はハンパないという・・・そこで気軽に沿線で撮影できるようなスポットはアジサイの手入れを意図的に止め、花数を少なくするようにしているとか。。撮影者の手の届かない場所で咲かせてあじさい電車に乗る方々を楽しませているらしいです。ま、私も撮影者の一人ですけど悲しい事ですね。。

コメント2件

みけ@

真岡鐵道の寺内駅で桜とSL狙ってた時なんですけど、私含めた待ちの撮影者は問題ない位置に陣取ってたんですが、踏切の遮断機下りて警告音鳴ってる間に線路を渡ってこちら側にやって来た人がいて、SLの乗務員二人に烈火の如く怒られてました。。初老の男性でしたけどにわかには信じがたい行為で目疑いましたよ。運転手があれだけ怒ったの見たのも初めてでした…。いっその事、電車に乗ってる人だけ楽しめる位置に咲かせるというのもいいかもしれませんね。外から撮る方としては寂しいですが、そういう事情ならそれでも構わないとも思えます。

2014年07月01日23時12分

kicky

みけ、さんおこんばんはー。そうですか・・・まぁどこに行ってもそういう輩はいるものです。デジタル化が進み、コンデジでもスマホでも気軽に写真が楽しめるようになった今、モラルが問われています。ここ箱根登山鉄道でも電車の緊急停止が一日一回という高頻度で起こっているようで、警備員の配置もやむを得ない状況のようです。なんたって、おばさんが走ってくる電車の目の前でカメラを手に仁王立ちして電車を止めたという話ですから（笑）。安全第一を掲げて運行している鉄道会社にとって撮影者なんぞテロリストに等しいという事ですよ。危険因子は排除すべし！というのは当たり前の事ですからね。

2014年07月01日23時53分

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