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‘街興しの記念碑’の小道の先に、12,3世紀頃デュッセルドルフ市の誕生と同じ頃に建てられたと言われる市内で最も古い聖ランベルトゥス教会の尖塔が見えます。 よく見ると尖塔の屋根が歪んでいるのが分かると思います。 なんでも、1815年に教会の塔が雷に打たれ火事になり、1817年に上部分だけが新しく作り替えられましたが、その際に修繕に使った木が歪んできて、今のような歪んで見えるようになったそうです。