19世紀の英国でデザインされたクラシックサーモンフライです。４、５年前（もっと前かな？）に作って撮影した画像が残っていました。当時の貴族は、自分の領地を流れる川でサーモン釣りを楽しんでいて、ハンティング、ライディング（乗馬）、フィッシングが、嗜みだったとか。追記：EXIFデータの撮影日時を見たら、2006年ですね(^^;

コメント3件

ii

かっこいい趣味ですね^^ フライフィッシング、憧れます。

2014年06月22日22時11分

SilverDr.

ftp1さん、フライフィッシングをご存知でしたか・・・いつの間にか、25年ものキャリアになってしまいました。写真と同じように、奥が深い世界です。どこに出口があるかのか、未だにわかりません(^^; 写真と似ているところが、あるかもしれません。ロッド沼とか、リール沼・・・

2014年06月22日22時44分

SilverDr.

桔梗さん、ご訪問、コメントをありがとうございます。フライフィッシングをする人の殆どは、毛ばりを自作（タイイングと云います）します。釣り場に行く前から、すでに釣りは始まっているんですね。クラシック・サーモンフライは、極彩色のデザインも珍しくないんです。英国貴族の釣り人は、サーモンは蝶を捕食していると思っていたんだそうです。そんな背景があるんだと思います。

2014年06月26日12時40分

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