ネコに会えなかったので、大仏次郎記念館の喫茶店「霧笛」のブロンズ猫をパチリ。作家・大仏次郎は鎌倉の自宅で500匹の内外ネコの世話をしていたほどのネコ好きで、このブロンズ像は記念館のシンボルになっています。ちなみにこの店や霧笛橋の名称は、横浜港を舞台にした大仏次郎の小説『霧笛』に由来します。

コメント2件

プーチンパパ

なるほど、それで猫像なんですか。独特のポーズをしていますね。

2014年06月21日21時53分

プーチンパパさんコメントありがとうございます(=^・^=) だからそうした深い趣旨も理解しないで公園からネコを駆逐したバカ市長に怒り心頭なんです。

2014年06月21日22時26分

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撮影情報

カメラ：

OLYMPUS
OLYMPUS OM-D E-M5

レンズ：

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レンズタイプ：

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対応マウント：

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EXIFデータ

撮影日時：

2014:06:21 16:46:16

ISO感度：

200

露出時間：

0.001 (1/1600) 秒

露光補正値：

0 EV

絞り：

f/1.0

焦点距離：

0 mm

ホワイトバランス：

Auto

フラッシュ：

ストロボ発光せず, 自動発光モード

イメージサイズ：

ソフトウェア

ViewNX 2.8 W