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このどしゃぶりには参りました(汗) こんな景色はなかなか見れないでしょうね! ずぶ濡れになりながら撮りました。 でも桧傘のおかげで頭は濡れませんでした^^ 雨降って地固まると言いますが・・。 いまの僕もそんな感じでしょうか(笑)
仕事柄、神主さんと良く会いますが、雨が降ると雨降って地固まるは彼らの常套句です(笑) 思わぬ豪雨にみな軒下に避難でしょうか。昔の人はこんな時、大変だったでしょうね。
2014年06月17日00時28分
まとめてのお返しをお許しください。 雨で風情のある宿場町を撮れたのはほんとにラッキーでしたね^^ 番傘の人がいたらもっと最高でしたけど・・。 あの桧傘の雨水がしみ込んでこなかったのは凄かったですね。 今後の田舎での撮影では役に立ちそうです^^
2014年06月17日17時59分
またよく降ってますね~! 妻籠は長野県側ですよ、、ね(^_^;) 妻籠か、馬籠か、朝一番で行ってみたいなと思ってたのですが、 先越されちゃいましたね。 遅ればせながら、これからnomsunさんの木曽路巡りをさかのぼってみます(^^)
2014年06月17日20時19分
地面の雨の層が凄いですね!五平餅のところから 三匹の侍が出てきそう(笑 新舞子の干潟の件ですが、朝は日の出の位置、干潮になる時間帯から やはり11月から1月頃がいいようですね(^^♪ 但しみんなが撮ってる場所は、条件が揃う土日は、前夜から三脚がずらり並んでます。 昨年行った時は10時頃着いたのですが、団体がいていい場所撮れませんでした。 その場所を避けて海岸に降りて撮るとか、干潟に入って撮るのもありですね(^^♪ 夕方は高い位置からとれる場所がありませんので、夕日や砂紋がメインでしょうか(^^♪ 詳しくは私のギャラリーをご覧ください(爆)
2014年06月18日20時10分
nomsun
今回の「木曽路を訪ねてシリーズ」にお付き合いしていただきましてありがとうございます。ここで一旦終了です(笑) またアップした時はお許しくださいm(__)m
2014年06月16日19時47分