光速の豚
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J
B
子A「せやな、どうせおかん降りて来よるわな。」 子B「せやで、取敢えず腹一杯に為ったしちょっと寝よ。」 ※このやり取りはフィクションです。 本当は毎日子連れの鴨は同じ事を繰り返しており、恐らく羽が生え成長し段差を超えられる程度になったら親離れするのでしょう。お互いに鳴き声を出し、位置を有る程度確認しながら行動するので逸れる事は余り有りません、たまに餌とりに夢中で下流迄流されて逸れるのが怖くて泣き叫びながら猛ダッシュで戻ってくる子もおり、それが又可愛いんですわ。そんなこんなで成長して行くんですな。
MWU3
微笑ましい^^かぎりです♪
2014年06月15日00時37分