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いつもの100円ショップで形の良いグラスを見つけたので、3つ買いました。 写真では全部のグラスを使ってます。
皆様 コメントありがとうございます。にせぶです。 >kuromu24さん 100円ショップにはいろんな小物でかなりお世話になってます(^^) >彷徨ロバさん この写真は同時に落下させるためにクリップを使ってます。 グラスは写真だと大きく見えるかもしれませんが、実際は高さ10㎝くらいの 小さいもので、2つのグラスの間隔も3㎝くらいしかありません。 そこで、スポイトをグラスの間隔に合わせて2つ並べて、少し大きめのクリップで 2つを同時に挟んでます。単純ですけど、結構使えますよ。(^^) 水滴写真の基本的な撮影方法については、教本にまとめてみました。 私のサイトに案内がありますので、もしよろしければ参考にしてみてください。<m(__)m> http://www.nisebu.com/ >小松菜川さん おっしゃる通り、滴の落下位置はポイントです。縞模様がくねくねするようにグラスをずらしたりして グッドなポイントを探します。あと、水の量も重要かなと思います。 ピントはいわゆる「置きピン」ですよ。クギを使ってます。(^^) この辺りも教本に書いてありますので、参考にして頂けると幸いです。 >nikonboyさん いつもコメントありがとうございます。励みになります。 今後ともよろしくお願いいたします。<m(__)m>
2014年06月13日06時13分
同時にドロップさせるのには、クリップという手があったのですね! (流石のお知恵^^) 片手でスポイトを操りながらもう片方の手でシャッターを切るのに まだ慣れません。 ストロボのチャージスピードの問題もあるので、連写スピードの速い カメラなら有利というわけでも無いですよね。 できるだけ思い通りにドロップできるよう、もっと練習します(^^)>
2014年06月13日09時09分
にせぶです。コメントありがとうございます。 ょぅぃちさん >ストロボのチャージスピードの問題もあるので、連写スピードの速い >カメラなら有利というわけでも無いですよね。 そうですね、私もそう思います。 ストロボの連続発光については、以前キヤノンに聞いてみたことがありますよ。 チャージ時間として、3秒くらいは発光間隔を開けて欲しいとおっしゃってました。 あと、時々10分くらい休ませてストロボ発光部の温度上昇を抑えてくださいとのことです。 metabok5さん ありがとうございます。うれしいです。 スリーピーさん ありがとうございます。 これからも、一枚一枚丁寧に撮って行こうと思いますね。(^^) 今後もよろしくお願いいたします。
2014年06月14日08時52分
にせぶさん、また貴重な情報をありがとうございます! ストロボは休ませながら使うように気をつけます(^^ゞ 夢中になるとつい酷使しちゃいますね(~O~;)。
2014年06月14日20時03分
「水滴」といっても、これほどたくさんのバリエーションがあるとは。 しかもどれもが私には想像できないくらい物凄いハイレベル! 技術力、発想力、抜群ですね! とてもとても素晴らしいです!!
2014年07月05日10時24分
kuromu24
100円に見えない映りですねー。 うまい!!
2014年06月12日21時18分