たま407 ファン登録
J
B
俳優・林隆三が亡くなり、彼が昔常連だった新宿の店の写真を探しましたが、どれも公表できないので、お手伝いのユミちゃん(舞台女優)の写真を。かなりの美人です。 彼女も私も浜っ子なので、カウンター越しに話していると、互いに「じゃん!」連発で周囲の失笑を買いました。 ある時、彼女が買ってきたショールを掛けさせてカウンターで物憂げにタバコを吸う女を演じさせ、撮った写真を店に飾りました。 この写真が、『夢千代日記』を演出した深町幸男監督と俳優・中村敦夫さんに「美人だね~」と言わしめたのが自慢でした。
プーチンパパさん コメントありがとうございます(=^・^=) テレビの影響だと思いますけど、今では地方の10代の子たちも使ってますね。 店ではユミちゃんと私の「じゃん!」は、「やっぱりホンモノだね、浜っ子の『じゃん!』は」と酔っ払いたちに持ち上げられ、悦に入ってました(笑)
2014年06月11日21時20分
私は学生の頃、松田優作が出演した「新・夢千代日記」が大好きでした。 多分、あの寂れた温泉街で繰り広げられる人間模様が妙に魅力的だったのがその理由です。 「じゃん」ですが、横浜の古い人は使いますよね。これって、三河弁が発祥で、その地方の 人が横浜に移り住んだ為定着したと、とある新聞社の方のお話でした。
2014年06月12日00時32分
HIDE862さん コメントありがとうございます(=^・^=) 『青春とはなんだ!』から『太陽にほえろ!』『危ない刑事』まで60年~80年代の日本テレビの青春、刑事ドラマの黄金期を創り上げた岡田晋吉プロデューサーも言ってたんですが、私は松田優作は本格志向するようになってすっかりつまらなくなりました。向いてない、やはりB級アクションスターじゃなきゃと。本人にしてみれば、いつまでもそんな芝居やってられないのは分かるんですけどね(笑) それにしても学生時代に『新・夢千代日記』とは渋好みなんですね。私は最初の『夢千代日記』は観ていたんですけど、暗さについていけなくなりました。 深町監督と飲んだのは映画『長崎ぶらぶら節』公開の数年後で、「小百合ちゃんの皺を隠すのにどれだけ苦労したことか」と笑っていました。もう夢千代からだいぶ経っていましたからねぇ。 「じゃん」の発祥は山梨説もあると記憶しています。 山梨に『じゃんじゃん節』という民謡があって、文字通り「そうじゃん、そうじゃん♫」みたいなミーハーな歌詞なんですけど、お婆さんたちが歌うのでかなりウケました。
2014年06月12日07時31分
美人さんですね~ いい笑顔だ。 この法則からいくと、レ・ミゼラブルの ジャン・ヴァルジャンさんがご来店の暁には ジャン・ヴァルジャンジャン♪ になるのですね。
2014年06月12日15時26分
マシュタさん コメントありがとうございます(=^・^=) 戯れにお客さんのサングラスをかけた顔しかお見せできないんですが、背が高くスタイルの良いクールビューティーです。 このお店のお手伝いの子はみんな若手の舞台女優でしたから、ワンランク上の美人揃いでした。 そうですね、アグネス・チャンちゃんみたいな(笑)
2014年06月12日18時33分
プーチンパパ
「じゃん」は私も家内も普通に使いますね。
2014年06月11日21時12分