たま407
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24歳の写真です(1977)。オーディオとジャズが友、と来ればウイスキーでしょと大人気分に浸っているところです(笑) 憧れのサンスイのプリメインアンプAU-9900を購入することができ、パイオニアのチューナーTX-6600、ソニーのLカセットEL-4とそろったオーディオシステムと記念撮影。よほどうれしかったんでしょうね(笑) スピーカーはフォステクスのバックロードホーン+ヤマハのツイーター。DDプレーヤーはテクニクスSL-1500。聴いているのはコルトレーンだったと思います。
プーチンパパさん コメントありがとうございます(=^・^=) 当時の私を形作っていたすべての細胞は代謝されてなくなっていますから、今は細胞も見た目も別人です(笑) この頃はたまに白人と間違えられましたね。外国人観光客にも間違えられるので、私を見つけると「助かった~」という顔で寄ってくるので困りました。いきなり早口の英語で道を聞かれたって分かりゃしないですよ、日本人なんだから。 オートバイだのライフルだのって、なんだか加山雄三、田宮二郎の文化圏ですね。 かなり時代の先端を行っていたんですね。
2014年07月06日17時37分
77年は私が中3か高1。コンポが家にあるってかなり珍しかったのではないでしょうか? しかもLカセットもです。音は如何でしたか?すぐこの規格、消えてしまいました。 私はこのちょっと後にカセットデンスケを買ってもらいます。当時流行った生録ではなく、 持ち出して音楽を聞いてました。元祖ウォークマンですね。 ジャズを聴きながらウイスキーをストレートで飲む。今でも私がしたい事です。
2014年06月08日22時33分
HIDE862さん コメントありがとうございます(=^・^=) 当時はオーディオが若者の憧れで、友人たちもバイトでお金のやり繰りをして自慢のシステムを組んでいましたよ。 私もお金を貯めて初めてコンポを買いに秋葉原へ行った時の高揚感と興奮は今でも忘れません。 40年前の秋葉原は今と違い、オーディオの聖地でした。 Lカセットは「カセットのサイズでオープンリールの音を!」というコンセプトで売りだされたんですけど、オープンリールよりずっと安いし操作も簡単で飛び付きました。 音はカセットと違って厚みがありましたね。でもメタルテープの登場でカセットの音質が飛躍的に向上し、Lカセットは驚くほど短命に終わりました。ソニーも3機種しか出していません。好きだったんですけどね。 もうストレートでウイスキーは飲めません(笑)。と言うかもともと下戸で、仕事の必要性から涙ぐましい努力をして飲めるようになったんです。 景気がバブルへ向かう80年代中頃からは、もう歯止めが利かないくらい飲みました。ホントに楽しい日々でした(笑)
2014年07月07日11時52分
プーチンパパ
ご尊顔拝見しました~。 細面で彫が深く、いい男じゃないですか。45年後を想像する手掛かり にはなりそうです(笑) 私はこの年代、オートバイをやめてライフル射撃にはまっていました。
2014年06月08日21時07分