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額紫陽花や一般の紫陽花より、10日以上早く見ごろを迎える山紫陽花(やまあじさい)を求めて、 鎌倉長谷の光則寺に足を運ぶこと、今年は3回目になりました。物によっては まだ早いのもありましたが、中々良い状態のが多く、朝方雨が上がったことも 幸いしました。出来れば一時間くらい早く行ければと悔やまれる所でしたが、 致し方のないことで、次回に活かしたいと思います。 山紫陽花は、ここ光則寺では、後で詳しい方のHPなど見ると、交配種も入って いるのでしょうか、300種位育てているようです。
妖艶な色に虜になりますね。 まさに楊貴妃…絶世の美女です。 いつも、ご訪問ありがとうございますm(__)m おおねここねこ様の訪問は、 写歴一年たらずの私に良い励みになります。
2014年05月30日09時55分
こんばんは、いよいよ紫陽花が咲き出しましたね、これからの梅雨シーズン ずっと楽しましてくれますね。 色がなかなか渋い臙脂で被写界深度に応じでボケていく風景が素敵です。
2014年05月30日23時50分
おおねここねこ
中には仮名(かめい)のものもあるようですが、山紫陽花一つ一つに品種名が ついていますので、山紫陽花名から想像したりして撮ったりして見ました。 山紫陽花図鑑のようなのもあれば、雨滴と朝日で無理して撮ったのもあって、 自己流の物ですが、興味があればご覧ください。 なお、一般の紫陽花はまだつぼみのが多くて、これから色づいてくるので、 このままいけば、6月第二週当たりから見ごろになってくるのではないでしょうか。 前段長くなりましたが、一枚目は楊貴妃と名付けられた山紫陽花。 良くご存知の中国の唐の時代の絶世の美女。玄宗皇帝を虜にしたとか。 タイトルも単純にそこからです。色つきの良い装飾花を見ていると、雨で少し濡れている こともあって、何やら、色香が漂ってくるような。背景に葉の広がりを入れながら。 RAW⇒JPEGでほぼ撮って出しです。 WB=太陽光、CPLF、手持ち、VIVID、原画像3.9M。
2014年05月30日04時23分