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HOLGAを紹介して、これを出さないわけにいかないでしょう HOLGAとは別の意味でカメラ史に残る名機「LOMO LC-A」 これトイカメラに分類されますが、どうなんだろうと思う機種 色が暴れるとかトンネルが出るとか露出が安定しないとか 制御不能な部分があるためにオモチャ扱いされますが その写りは見事なものです 個体差が激しいことでも知られます ちなみにLC-A+は見た目だけLC-Aの別物 個体差もなければ不安定さもありません^^;
ロシア生まれなんですね。 ロシア製のレンズも使われている方いますよね。 世界には知らないメーカーの面白いカメラも沢山あるのでしょうね。 これだけデジタル化しても日本製でさえ個性がありますから、オーディオもそうですがメーカーやお国柄の違い面白いですね。^^
2014年05月27日13時34分
YDさん ロシアの頃のが良いんですよ LOMOが生産やめてファンが復活させてからのは出来が良すぎるんですw わけわかんないメーカーいっぱいありますね あなどれないのは「上海」ってメーカーです 二眼とか日本製一眼レフのコピー出してるんですが レンズなんか本物より写りが良かったりする(笑)
2014年05月27日23時32分
こぼうしさん そうLC-Aって名前の35mmコンパクトカメラです 設計失敗でイメージサークルが狂ってて周辺光量落ち起こすんですよ 僕が使ってたのはマシなほう ヒドいやつは本当に適合してないフードつけてるくらいになります 周辺落ちではなくリアルにケラレの勢いでw
2014年05月27日23時37分
riri*さん むー 昔、このシリーズをまんま教室にしたようなワークショップとかやってました わかりやすく講義してあげたいけどキャプションの文字数限界が少ないの; 生き物は、せいぜい残り2~3点てとこ そしてこれも動いてないでしょ?w
2014年05月28日20時34分
Blues Etteさん まさにLC-Aの最大の魅力はそこでしょうね 独特で不可思議な発色するんです 個人的にかなり好き^^ その発色が固体ごとに微妙に違うときてるから面白いw 解像度低くないしコントラストもきっちり出ます。シャープネスも良い 露出オートで撮影できるのでスナップにはもってこい 安いのを見つけたら迷わず買いでかまわないカメラです
2014年05月29日00時08分
T@KA
シモスチェンバレンさん LC-Aは、そもそも生産ラインが不完全だったらしく レンズ1つとっても、まったく同じものを造るのが難しかったんだとか LC-A+は製品としての均一性が高いため個体差はほとんど存在しません 生産してる会社からして違いますしw 極論そーゆーことですね 適当に作った木箱でも、内部を完全に遮光してフィルムの平面性を保てば 装着するレンズとフィルムの写りに100%依存する理屈です^^;
2014年05月27日00時20分