先月他界した“炎の料理人”周富徳氏の土産物店。当時すでに過去の人で、店はいつも閑古鳥が鳴いていました。

コメント4件

プーチンパパ

そうなんですか。テレビでは活躍したかに思えましたが、商売はダメだったようですね。

2014年05月26日21時16分

プーチンパパさんコメントありがとうございます(=^・^=) テレビで活躍していたのは20年以上前ですから、この10年は中華街でも忘れられた存在と言っていいくらい名前に集客力がなかったですね。地元の関係者に聞いたんですが、中華街の同業者にも料理人として高く評価されていたとは言えません。ただ、中華料理と中華街の知名度を上げた功績は圧倒的に評価されていましたね。中華料理や中華街の歴史に名を刻んだ料理人であることは間違いないと思います。

2014年05月26日21時51分

H５０

たま407さんはじめして。実はこちらのお店のえび春巻き好きなんです。中華街に言った際には必ず買っていきます。確かにお店何時行っても他のお客さんが居たためしがありませんね。

2014年06月02日16時22分

たま407

H５０さんコメントありがとうございます(=^・^=) 馬車道通りで店をやっている弟の富輝がマルサに脱税を摘発される少し前あたりから、客足が遠のいていたような気がします。　それにしても、周囲の店はお客さんがそこそこ入っているのに、ガラガラはないだろう、いくら過去の人とは言え理解できないなぁと前を通るたびに思っていました。

2014年06月02日18時49分

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