博多駅前の彫刻です。 正式名称『着衣の横たわる母と子』 作者は20世紀を代表するイギリスの現代彫刻家、ヘンリー・ムーア。福岡市政100周年を記念し、市民からの基金によって設置されたようです。子供を包み込むようにして博多駅前に横たわるその姿は、博多を訪れる人までも優しく包み込んでくれるという印象を与えてくれます。

コメント4件

駿駿堂

nekomimiさん、コメントありがとうございます。 あまり彫刻に詳しくないです。ただ、好きな作家は多いです。 ムーアは、箱根の彫刻の森に多くあります。 母と子は、彼のテーマのひとつです。

2014年05月21日10時17分

mint55

アート作品～　素晴らしいですね＾＾ お好きなんですね＾＾ 私ももう◯十年前、箱根の彫刻の森へ行きました(^_^)v 愛を感じる作品ですね(^_^)v

2014年05月21日21時18分

駿駿堂

mintさん、コメントありがとうございます。 彫刻が好きなようです。 スナップとは、違って、動かないから、誰でも 撮れるんですけれど、、（笑） 切り口を考えながら、撮るように心がけてます。 彫刻の森、、、私も数十年行ってないなぁ、、。

2014年05月22日08時14分

aniter

ヘンリー・ムーア、 広島現代美術館や大原美術館で見たような気がします。 このほんわかお気楽な感じが好きです（笑 けど彫刻、とくにこんな大きな物は撮りにくいですよね。 いったいどう撮っていいか、、、

2014年05月24日22時28分

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