たま407
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数時間後、ベランダの前に広がる紺碧の空に美しいすじ雲が広がっていました。
プーチンパパさん コメントありがとうございます(=^・^=) 私はソニーの撮ったままで鮮烈な青空が好きなんですが、キャノンはAUTOで撮ると標準的なおとなしい青空になるので(言い方を変えると面白味がない)、基本的には後処理で少しアンダーにしています。 かと言って、Aモード等にして最初から露出をアンダーに補正しておくと、モニターでは微妙な濃淡をチェックできませんので、やはり後処理するほかないんです。 被写体によっては明るさだけでなく、シャープネスや彩度を少しいじる場合もあります。慣れないと不自然になるのであまりいじりませんけどね。 それで自分が見た、あるいは感じた青空の色に近づけるようにしています。
2014年05月18日19時47分
ご無沙汰してますm(__)m パースの効いた爽快な空ですね〜 この広がり感はとても気持ちいいです。しかも良い青。^^ ところで、プーチンパパさんコメへの返信、かなり同感です。(-_-) 普通に撮るとかなりじみ〜〜な画になりません? 私はこんなもんだと思って後処理前提でRAWでしか撮りません^^; 最初は補正=邪道と考えてましたが、よく考えるとフィルム時代から夕日用に赤に強い フィルムもある訳で、、、最近は別にいいかー と気楽にやってます。 ただ、極端な補正はしませんが。。。補正って賛否両論・・?
2014年05月19日00時43分
NAKAMURAさん コメントありがとうございます(=^・^=) ご無沙汰です。 沖縄の青空を撮っているNAKAMURAさんにほめられると、何だか面映ゆいです(笑) 私はもっぱらjpegで撮っています。RAWはファイルサイズが巨大になるし、大判プリントしなくなった今はjpegで十分なんです。 でもホントに納得の色を出すにはRAWですよね。そのうちまたやり出すような予感がします(笑) 適正露出というのは、メーカーによってバラツキがありますし、発色はさらに幅があります。 ですから補正というのは、各メーカーの基準値を基に言っているわけで、あまり抵抗がありませんでした。 その意味では、デジカメはフィルムカメラに比べ表現の自由度が高いので、絵画により近いと考えています。 そうは言っても、明確な表現意図があるならともかく、補正は最小限にしないと写真が下品になりますからあまりいじらないようにしています。
2014年05月19日18時33分
tesseractさん コメントありがとうございます(=^・^=) 実はタイトルを「五月晴れを撮りに行く」にしようと思ったくらい、深みのある美しい青空でした。
2014年05月19日19時59分
プーチンパパ
さんぽ写真を通して、空の青さがとても印象に残りましたが、キャノンの特徴なのでしょうか。 グリーンも鮮やかでしたし。
2014年05月18日19時12分