たま407
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万葉集の額田王の不朽の名歌「あかねさす 紫野行き 標野(しめの)行き 野守は見ずや 君が袖振る」を連想させるような、美しい茜色の夕暮れでありました。
近江源氏さん コメントありがとうございます(=^・^=) いにしえの雅な世界は近江源氏さんのテリトリーでしたね(笑) 昨日の夕暮れの茜色の空は、紫色の山並みと相まって万葉集の世界を連想させずにはおかない美しさでした。 もっともこの歌は、額田王を巡る天智天皇と大海人皇子(天武天皇)のかなりドロドロとした関係が背景にあるようですが(座興で詠ったとの説も有力)。
2014年05月17日15時05分
khkhkh5155さん コメントありがとうございます(=^・^=) たくさんシャッターを切っていれば、必ず出会えますよ。 まずは感じたら、迷わずシャッターを切ることです(^^)v
2014年05月18日14時25分
近江源氏
綺麗な美しい茜空に 万葉歌いいですね!
2014年05月17日09時50分