懐かしい陶器の枕です。 これは呉須のプリントですが、夏にはひんやりして気持ちの良い枕で家にも妻のおじいさんが呉須の絵描きでしたのでその形見として手書きの陶枕が家に1つあります。 妻は子の座り机で呉須で絵を描いていた姿を思い出し懐かしそうでした。 妻の子供のころにはこの辺りは寂れた町のイメージだったようですが・・・・・。 今は瀬戸市の観光の1つとなりました。

コメント8件

下町のゾロ

母方の実家にもあったのを 思い出しました。懐かしい。

2014年05月16日09時18分

button

昔、実家にありました。

2014年05月16日12時04分

タキ鉄

硬そうですね。 「枕を高くして眠る」の枕は，このような枕を指すのでしょうね。

2014年05月16日12時16分

きなこや

下町のゾロさん コメントありがとうございます。 昔はよく売れましたでしょうね。夏は冷たくてよく眠れたでしょうね。

2014年05月16日15時11分

きなこや

buttonさん コメントありがとうございます。 懐かしいでしょう。昔は絵師が丁寧に描いていあんだそうです。 ここにあるのもプリントですね。

2014年05月16日15時13分

きなこや

タキ鉄さん コメントありがとうございます。 一番右は相当古いと思いますね。高さからいっても明治初めのころの作品でしょう。 日本髪の女性が使用していたのではないでしょうか。

2014年05月16日15時17分

キンボウ

色合いがきれいですね〜〜♪

2014年05月18日01時29分

きなこや

キンボウさん コメントありがとうございます。 懐かしい1900年代前半の懐かしさがあります。

2014年05月18日08時27分

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