ジョン・ドウ
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満開の空に輝く星。 もっともっと説得力のある写真を求めてます。なかなか、その答えにたどり着きません。 基本設定・構図・色・・・今の自分には足りないものが多すぎます。撮っては捨てて、撮っては捨てて。才能がある人は、きっと何をしても一発で完成させるんでしょうね~。。。
雪像ふなっしーを見てクルマの雪像を作った者です。 ジョウン・ドウさんの写真の表現は多様ですよね。 それは素晴らしいことです。今までは新しい発見もたくさんあったと思います。 でも沢山撮るとマンネリ化するのは避けられない事実。昔自分にもありました。 マンネリを打破できるとすれば、 その人自身が変わるだけの「時間」の経過は重要かもしれません。 写真は視点。視点とは人間のものの見方だから、自分が変わらなければ視点は増えません。 人が変わるにはある種のストレスも必要かと思います。 自分自身が変わるきっかけとして、「好きな異性のふられる」とか有りました。(笑) もしかしたらなにかの説得力もでてくるかも? エラソーニ書いてごめんなさい。m(__)m 四十路のたわごとご勘弁ください。
2014年05月03日12時19分
私の場合は撮る事が楽しいのであまり悩んだりしないんですが、 未だお若いんだから悩むのも又、一つの人生ですな。 私が写真を云々いうのはおこがましいですが、 以前のジョン・ドウさんのお写真にはストレートに切り取る良さが有りました。 最近の作品を見ると悩まれているのが判ります。 以前のようにストレートに感じたまま被写体と向かい合うのが宜しいかと思います。 悩む事は一時でそれは成長する者の証です。
2014年05月03日16時52分
趣味でやっているおじさん(私)とは 捉え方は違うかもしれませんが、 試行錯誤しながらも自分の好きなものを 好きに撮っていく。 そこから自分らしさのようなものが出てくるのではと 思ってます(これは自分にも言い聞かせてますが 笑 )
2014年05月03日21時39分
私も一日足を棒にして、バッテリーが切れるまで撮り続けても、 そのほとんどがゴミ箱行きですね。でも、一日に一枚でも 「おっ、これはいいかも」っていうのがあれば満足しています。^^
2014年05月03日23時06分
watasen
たどり着かないから面白い。 決まった答えが無いのが面白い。 いつも一発で完成するなら…はたして楽しめるのか? などと、えーかげんな私がコメントするのもどうかと思いますが まぁ、とりあえず撮ってみる…そんなスタンスの私です(汗)
2014年05月03日05時28分