ヴォータン ファン登録
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昨夜、先生に呼ばれお店へ… 話してる途中、「ちょっと暗室へ行きましょう」 ということで、先生のお宅の暗室に… 「では、教えますから、やってみましょう」 えええ?私が現像するんですか? 先生の選択したネガは小澤征爾です。 10年以上も前に撮影したものです。 「はい、もう少し振ってみましょう」 「上に上げたり、下げたりして」 「はい、OK、こちらの液に入れて」 「上から押さえます」 「A点をつかんで、揺すって」 「もっと、もっと」 「はい、次の液に入れて」 てな具合で完
今日は。私は現像・焼き付けを昔やっていました。写真の基礎的な部分も学べてとっても有意義でした。 ただ此には完璧に嵌まりました。奥が深くって、寝る時間が無くなるぐらいです。現像液のノウハウは皆さん秘密だそうで、そこまでやり出すともうこれは撮影どころでは無くなります。済みません本末転倒です。(笑) きっと凝り性なヴォータンさん。覚悟の上お願いします。(笑)
2014年05月02日12時41分
フィルムはまったく分かりませんが、お金が一瞬で飛んでいくのはなんとなく理解できます。 お金持ちの趣味ですねぇ 僕も凝り性なのでデジタル世代でよかったと思います
2014年05月02日13時45分
こんにちは^^ あたしはカメラを初めて2年経たない初心者ですから、 フィルムの現像は経験ありません。 でも大学で、アイソトープを使用した実験で現像は何百回もやってきました。 現像液で衣服は何枚もダメにした苦い思い出です(^^;)
2014年05月04日13時57分
ヴォータン
てな具合で完成した、小澤征爾の写真でした。 「顔の色、いい感じででましたねえ」 「どうですか、面白いでしょう?」 「いつでも、言ってくれれば、暗室はお貸ししますよ」 貴重な体験をさせて頂きました。 フイルムモノクロの写真、撮りたくなったです。 「どうですか、この黒色!」 「いいねえ…」と先生。
2014年05月02日12時35分