雷鳴写洛
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乙訓寺にて撮影 花は牡丹です。 乙訓地域で現存するもっとも古い寺院で、聖徳太子が開いたといわれています。 ボタンの寺としても有名で、その昔、本山である長谷寺からボタン2株を寄進されたのが始まりとされ、その後、乙訓寺の歴代住職らの尽力により株数も年々増加し、今では4月下旬から5月上旬頃には、約2,000株の花が大輪の花を咲かせます。
その本山の長谷寺に偶然同じ日に行っている自然堂哲です。 本山の方はまだ牡丹がちょっとだけしか咲いていなく、撃沈しました。 念願の長谷寺訪問だったのですが、GWの予定を考えるその日しかない状況だったもので。 長谷寺はちゃんと、HPで見頃とか教えてくれるんですが、完全フライングでした。 咲き誇る牡丹、境内を飾ってくれていますね!!美しい花の王様ですね!!
2014年04月29日20時26分
満開の牡丹、美しいですね やはり週末が良かったようですね^^ 主役を引き立てる傘も奥に配して素晴らしいですね 愛宕念仏寺ですか! しっとり描写とても楽しみにしております 私は本日は仕事でしたので、ほんの合間に御苑をちょこっとだけでした^^
2014年04月29日21時21分
ibex
16mmで見応えのある牡丹ですね。ほんと綺麗です。 長谷寺つながりだったんですね、知りませんでした。 長岡の天神さんのあと寄りたかったんですが、時間がありませんでした。
2014年04月29日20時16分