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神戸港開港から140年以上を経て 神戸港の開港は1868年1月1日(慶応3年12月7日) 既に140年以上を経過 当時の写真はハイカラで見る度に魅了され....、 100年以上前のあの雰囲気に憧れるけれど....遠く及ばない ※ フォギーハーフフィルター使用
pianissimo*様 ありがとうございます。 フォギーハーフは手作りです♫ ごく普通のフィルターに市販のハンドクリームをうすく塗りますと出来上がりです。 プロの写真家の方の技で、いつかやってみたくてチャレンジしました(^^ゞ うっすらとS字を描く感じでハーフだけ塗りこみました~(#^.^#)
2014年04月19日22時30分
shiroya様 うれしいお言葉をありがとうございます。 使用後に洗うのだけが面倒ですが(笑) 逆光で使うとどうなるかも試してみたいですね。
2014年04月19日22時40分
kittenish様 うれしいお言葉をありがとうございます。 当時の神戸港の写真展が先日、ありました。 シルクハットを被った外国の方や外国航路に出る客船を見送るセーラー服姿の女学生たち 汽船の煙突からもうもうと吐き出される黒煙など、魅了されました。 何より、経年変化によって覆い焼きや焼き込み部分の劣化が喩えようもないくらい素敵でした。 それを美しいと感じる人は多くはないかもしれませんが...(笑) あたたかいお言葉をありがとうございます。
2014年04月19日22時47分
ハンドクリームでフォギーフィルターですか! これはビックリナイスアイディアですね。^^ このテクニックを使っての表現流石ですね~(^^ ところで、そのクリームをどうやって除去するんでしょうか?(^^)
2014年04月19日22時48分
そらのぶ様 ありがとうございます。 除去方法は中性洗剤を水で薄めて軽くなぞると流水で簡単に取れます。 ハンドクリームはごくうすくつけても画像上ではかなり霧がかかります。 レンズの前玉にクリームがつかないようにするほうがもっと気を遣います(笑) プロの方もそこが大事と言っていました~☆
2014年04月19日22時54分
私は昔の写真大好き人間です 色褪せるほどに魅力を感じてしまいます 当時の人の顔も魅力を感じます 撮る側も撮られる側も真剣で、それだけでも凄いと感じてしまいます 色々と教えられる過去の写真は素晴らしいです^^
2014年04月19日22時56分
ポートピア周辺や海側が濃霧に霞む様な雰囲気ですね。 懐古的な印象が出るのが素晴らしいです。 好奇心や向上心が素敵な作品を生む原動力でしょうか、 見習いたいです。
2014年04月19日22時59分
kittenish様 うれしいお言葉をありがとうございます。 記憶に残る当時の一枚がもし残っていれば雰囲気だけでもUPしてみます。 探すのに時間がかかるかもしれませんがやってみます~☆ なにしろ、百聞は一見に如かすですから。
2014年04月19日23時03分
としごろう様 好奇心は旺盛です。 45年以上前にアサヒペンタックスの一眼レフを持って山の中にマムシや青大将を撮りにいっていました(笑) 脚の間をマムシがゆっくりと通っていったり、顔の近くまでジャンプされたり、、、、 もう少し体がいう事をきいてくれたら、やりたいことはいっぱいあります。 あたたかいお言葉をありがとうございます。
2014年04月19日23時11分
Newell様 うれしいお言葉をありがとうございます。 もちろんソフトでも可能ですがソフトの内臓していないカメラやパソコンがそこにない場合は現場で確認できる利点もありますね♫ もうひとつはデジタルでなんでもできる時代になりましたが、薄っぺらな感じですね。 写真のプロたちがCPLフィルターやNDフィルターやフォギーフィルターを使用するのはアナログの深みを知っているからではないでしょうか(笑)
2014年04月20日06時59分
今より不便だった時代が懐かしく、良かったと思うのは、 趣味や遊びに対して必要な物は自分で考え、自分で作っていた時代でしたね。 その手作りの物が大きな効果をあげた時、すごく嬉しかったのを思い出しました。
2014年04月20日07時32分
キュリー主人様 日本が成功したのはアナログ的思考を大切にしてきたからですね。 それを捨ててデジタルに重きを置いた瞬間に敗者の道を選んでしまったような。 昔のNIKONは材料もろくなものが無い中で優秀な職人さんがアナログな技術で名品を生み出しましたね。 あの頃と同じものはもう作れないそうです。アナログ技術の後継が絶えたのでしょうね。
2014年04月20日08時43分
北陸のはるさん様 手作りといいましてもハンドクリームを薄く塗っただけです(笑) フィルムの頃は、ポートレートでも憧れのプロがやっているように 部位によってすこしづつ焼き込み時間に差をつけることでストレート焼きだけでは 出せない自然な感じをコントラストで表現していましたね。 2号フィルターで主露光をかけて、その後、人物を覆ってから後景に0号フィルターで焼き込んだり、 フィルムは知恵と工夫の宝庫でした。 うれしいお言葉をありがとうございます。
2014年04月20日12時05分
pianissimo
フォギーハーフというのがあるのを知りませんでした(#^.^#) ステキなお写真ですね。 明治以前に神戸の港は開港していたのですね。 大型客船で、大海原に旅してみたくなる・・・そんな気持ちになりました☆
2014年04月19日22時28分