熱帯スイレンの蕊は拡大すると、なんだかイソギンチャクの触手のようなとてもヌメヌメとした生々しい生命感を感じます。そうしたものに心理的に抵抗があり、他の方の作例にあるような超クローズアップがどうしてもできません。この花の色彩と造形を生かしてグーッと迫った絵にしたいところなんですが、、、 絞り優先AE、スポット測光、ISO感度オート、WBオート、手持ちにて撮影しました。

コメント7件

OSAMU α

神秘的な魅力を放つ熱帯睡蓮の花ですね！ 彩と動きのあるような蕊は確かにイソギンチャクのような雰囲気も感じますね。

2014年04月10日18時56分

おんち・はじめ

＞OSAMUαさん コメントありがとうございます。 この色彩と造形にひかれているのですが、なかなか撮り方のコツのようなものがつかめません。

2014年04月10日19時28分

horizon

鮮やかですね。素敵です。

2014年04月10日20時38分

おんち・はじめ

＞礼音さん コメントありがとうございます。 このとおりですから、超アップは個人的な嗜好で無理なのです。

2014年04月10日20時49分

おんち・はじめ

＞horizonさん コメントありがとうございます。 この品種は安定した色・形の花を見せてくれます。

2014年04月10日20時50分

hisabo

上手い構図と光の表現、 アウトフォーカスの蕾の位置もステキな構図です。

2014年04月16日13時19分

おんち・はじめ

＞hisaboさん コメントありがとうございます。 蕾の茎の曲がり具合が洒落ているので、花のすぐ脇に配するように撮ってみました。

2014年04月16日21時28分

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